2022日本スポーツマスターズ岩手大会に出場してきました。
結果は惨敗です。
初戦で、6-0で負けました。
本当に手も足も出ない状態です。
本当にお手上げ状態で、何にもさせてもらえませんでした。
色々と課題が見えてきましたので、敗者は何を語っても詭弁になります。
だから、黙って課題と向き合っていきたいと思います。
応援ありがとうございました。
来年も挑戦いたしますので、引き続き応援よろしくお願い申し上げます。
それでは。
徳を生み、徳を活かし、徳を守る
2022日本スポーツマスターズ岩手大会に出場してきました。
結果は惨敗です。
初戦で、6-0で負けました。
本当に手も足も出ない状態です。
本当にお手上げ状態で、何にもさせてもらえませんでした。
色々と課題が見えてきましたので、敗者は何を語っても詭弁になります。
だから、黙って課題と向き合っていきたいと思います。
応援ありがとうございました。
来年も挑戦いたしますので、引き続き応援よろしくお願い申し上げます。
それでは。
押忍。
道場代表の佐藤です。
この度、日本スポーツマスターズ2022岩手大会で、空手道競技男子組手一部に出場することとなりました。
簡単に言えば40歳を超えた人たちの全国大会で、2001年から毎年開催されている大会です。
公益財団法人日本スポーツ協会は、”日本スポーツマスターズはかつてオリンピックや全日本の選手として活躍したトップアスリートと各地域で日々練習を重ねてきた選手が同じ舞台で日本一をかけて戦うことができる大会”と位置付けています。
40歳から44歳が一部。45歳から50歳が二部などの年齢別のカテゴリーで戦います。
高校生は、年齢が高い3年生が有利です。
しかし、マスターズは、年齢が低いほうが体が動くので有利です。
佐藤は、43歳なのでちょっと不利かも・・・
それだけではないんです。
組み合わせ表を見ると、現役時代に国体入賞した選手や各流派で活躍した選手たちが大勢出場しています。
→組み合わせはこちら
そのような選手たちが、練習を重ねて大会に臨むと思います。
佐藤は、12年間空手道から離れ、7月から練習を開始しました。
優勝する!!
なんて言ったら、継続して練習していた選手たちに失礼だと思います。
けれど、優勝したい!!
もちろん、難しいのはわかってます。
可能性は、ゼロに等しいでしょう。
でも、爪痕は残してきますね。
そして、今年優勝できなくても、来年、再来年、この先体が動く限り挑戦したいと思います。
応援よろしくお願い申し上げます。